とざわ
-モモカミの里「高麗館」-

”モモカミの里”韓国文化に触れて味わう最上川流域文化の再発見

戸沢村は、内陸と庄内及び太平洋側と日本海側を結ぶ内陸横断ルートの交通要衝として栄えた歴史があり、現在は、俳聖松尾芭蕉と曾良のたどった足跡を日本三大急流最上峡舟下りとして甦っております。
「モモカミの里」として設置された「道の駅とざわ」は、休憩、休養機能や道路状況の案内及び本村や韓国の民族文化、観光などの情報発信施設及び各種交流、さらには韓国の物産、地域の特産物などの展示販売、食文化館では、日本風にアレンジされた韓国料理を楽しめます。
俳人芭蕉、正岡子規らを魅了した四季の風情を川面に映す最上川を見下ろす「モモカミの里」で、皆さんをお待ちしています。


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