にしね
-岩手山・熔岩流の里-
雄大な岩手山を眺めながら「西根の自然味、心」にふれて、くつろぎのひとときを。
八幡平市は、十和田八幡平国立公園の南玄関口に位置しています。自然に恵まれた西根は、米、畜産、野菜の複合経営の町で、中でも天皇賞を受賞したほうれんそうは全国でもトップクラスの品質と生産を誇っています。また、市内には宮沢賢治が「鬼神たちの棲み家」とうたった岩手山の“焼走り熔岩流”が、国の特別天然記念物として噴火当時のままの姿を見せており一見の価値があります。
道の駅に併設されている生産物直売所(赤松どおりふれあい館)では、「新鮮・良質・割安」をモットーとする農畜産物や、町内特産品、みやげ品などを多数取りそろえており、くつろいでお買物や休憩ができます。食堂では、主に町内生産の食材を使用しており、おいしい地元の味がお楽しみ頂けます。
前画面へ戻る