ふたつい
-きみまちの里-

ニツ井の歴史と自然に親しめる駅。
自慢の1億円トイレも必見。

十和田・八幡平から男鹿への観光ルートの中間に位置する二ツ井地区は、古くから秋田杉の主産地だったところです。かつて、杉をイカダに組んで下った米代川は、今はアユの宝庫として知られ、全国から太公望が集まってきます。
「道の駅・ふたつい」は国道7号沿いに、県立自然公園「きみまち阪」に隣接して設置されました。国指定重要文化財の土面などを展示する歴史資料館、県内の特産品を揃えたコーナーやレストランのある総合観光センターなどが完備しています。ふるさと創生事業で完成した1億円トイレも自慢のひとつです。
テニスコートや遊びの広場、散策路などでリフレッシュでき、ドライバーの憩いの場として広く利用されています。

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