「道の駅」さくらの郷は、二本松市東部の山間部に位置し、県内を縦横断する国道349号・国道459号沿いの自然豊かな地にあり、近隣には「合戦場のしだれ桜」国指定天然記念物の「杉沢の大杉」などの観光資源にも恵まれています。また、東日本大震災・原発事故による浜通り地方の迂回路として交通量も増加しており浜通り地方から中通り、会津地方を結ぶ横断軸での文化・経済・観光など広域連携促進の交流拠点となっています。