つるた
-鶴の里あるじや-

“鶴と国際交流の里”鶴田町の道の駅「つるた」は、青森県西部の津軽平野の中央を南北に縦断する国道339号バイパス沿いに位置し、「奧津軽」の玄関口として、また、年間入場者数25万人を越える「津軽富士見湖周辺」へは車で10分という絶好のロケーションで、”快適なたまり場”をテーマとした休憩サービス施設です。
 交流施設「鶴の里あるじゃ」は、当町産のりんごやコメ、生産量日本一を誇るスチューベンぶどうを原料とした特産品(ジュース、酒類、お菓子など)や加工室で製造する農産加工品(スチューベンソフト、各種大福もちなど)の販売、新鮮で豊富な農産物の直売、レストランなどの営業を行っています。
 また、当施設には、多様な情報提供を行うインフォメーションコーナー、野外ステージや観覧席も備え、”都市と地域住民の交流”の拠点施設でもあります。

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